ヒトリゴト。
「何、お前今日仕事行くの?」 「そうなんです。急に会議が入ってしまって・・・」
へぇ。お前は俺を置いて行くわけね。ふ〜ん。 出ちゃうわけね。お前がベッド出ちゃったら、俺何を抱いてればいいの? あー、はいはい。布団ね。布団でも抱いて寝るよ。 抱いてて気持ちいいのは柴田なんだけどねー。変な意味じゃなくて。 なんで女ってあんなふわふわしてるんだろ?別に太ってるわけじゃないのにさ。 肌の匂いとか最高だよね。なんでかね?あんまり風呂入ってなくてもいい匂いするの。 フェロモン?こんな小汚い女でも出るもんなんだねー。女体の神秘。 あの匂い嗅ぐと眠くなるの俺だけ?・・・まぁでもコイツの肌の匂い知ってる男がいたらぶっ飛ばすけどね。ぼっこぼこ。 あ、パンツはいてるよ。色気ね〜。なんで服着るのってこんなに色気ないんだろうね? このあいだ、コイツがスカート脱ぐときはそれなりに色っぽかったんだけどね。 スカート片足から抜こうとしてちょっとくねった腰のラインが絶品だったね。 でもさ〜、コイツマジで最初赤いレースのヤツしか持ってないでやんの。 びびったね。普通に引いたよ。 でも最近は木戸のヤツがいろいろとおせっかい焼いてるみたいで、まぁ、普通のオネエチャン、みたいな下着付けてるけど。 でもさ〜、俺別にどんな下着でもいいんだけどねー。だってすぐ脱がすし。 あ、でもあれはヤバかった。黒の下着。木戸の趣味なんだだろうけど、あれはマジでやめて。 だって、柴田が黒のブラとか付けてみ?たまんねぇよ?いや〜、燃えたね。あの夜は。 ・・・あ、だからか。木戸やるじゃん。 お、ブラ付けてるよ。実はコイツ意外に巨乳。グッジョブ俺。 木戸に連れられていった下着屋でサイズ測ったら2カップくらい上がったらしいよ?Dカップだってさ。 まぁ、俺のテクニック?ゴールドフィンガーのお陰かな?感謝しろよ、柴田。 大きさなんてどうだっていいんだけどさ。柴田のって触り心地すんごいんだよね〜。 マシュマロ・・・っていうかなんだろうねー、ビニール袋に水入れてそれを突っついた時の感じがする。わかるかな〜? この感触好きなんだよねー。暇な時つついてよく怒られるけどさ。いいじゃん、減るもんじゃないし。 なかなかブラのホックつけれてないよ?あのお嬢さん。 あの不器用さがかわいいんだよねー。思わず世話焼きたくなるじゃん。 ・・・本人には死んでもそんなこと言わないけどさ。 ん?何?俺がホック着けるの? はいはい、わかったよ。だからそんな上目使いでおねだりするんじゃないよ!どこで覚えたの? あー、髪の毛邪魔なんですけど。そうそう、ちょっと上げててね。 ってかさ、そうやって髪の毛上げてるのいいよね。首筋ってそそるよね? この後れ毛がたまんないよ。キスマークでも残そうか?って俺はさかりのついたガキかっての。 コイツ、背中綺麗だよね。たまに後ろからかぶりつきたくなるんだけど、俺って変態? ってか、コイツ食ったら骨までしゃぶっちゃうと思う。 はいできたー。俺、女にブラ着せたの初めてかもしれない。 ブラ脱がせた女はいっぱいいるんだけどね。 あー、いいよ。わざわざお礼言うなって。 馬鹿、こっち向いてお辞儀なんかしたら谷間くっきりでしょ?・・・いい眺めだね。 でもさー、コイツのはじめてのオトコが30過ぎでよかったよね。 これがヤりたい盛りの10代、20代だったりしてみな? コイツのすっごい秘めた色気?みたいなのにはまったらさ、止まんないよ?ガッツンガッツンだよ? 次の日腰立ちません、みたいな? いや〜、節度あるジェントルマン真山さんでよかったよかった。 インポじゃねぇよ。ちゃんと性欲をコントロールできる出来た人間なの、俺は。 俺って金魚育てるの上手いと思ったけど、オンナ育てるのも上手いんだねー。 ・・・おやじギャグ、何か文句ある?受けて立つよ? スカート、なんでそんなに長いのかねぇ。 さすがに夏の間はタイツはかないけどさ〜。それでもストッキング履くの?おばちゃんかよ?お前。 この間タイツ引きちぎったら怒るしさー。興奮するからいいじゃん、ねぇ? でもさー、長いスカートもいいよね。最近見直した。 だってさ〜、長いスカートたくし上げて見える白い足って生唾ゴックンだせ?死語だけどさ。 一回コイツに、網タイツ履かせてみたいって思ってた昔の俺っておばかさんだよなー。 やっぱり基本は生足でしょ?またこのきゅっと締まった足首がいいよね〜。 細いだけじゃダメなのよ。メリハリの効いた足がいいんだよね。うん。 コイツ、つま先まで感じてくれるから楽しみ甲斐あるしね。 あー、もうブラウス着てるよ。 お、いいねぇ。その袖に腕を通すために背中をちょっと反らせるの。 背中そらすのってなんかエロいよね?俺だけか? 肩甲骨のあたりに噛み付きたくなるよ。あ、さっきも言ったわ。これ。 このブラウスもさー、はじめはどうかと思ったわけよ?だって今時こんなヤツいないじゃん? でもなかなかどうして、これがいいんだよねー。 りぼん解く時の「しゅる」って音、いいよねー。うん。 一回でいいから着物着せて「お代官様と腰元ゴッコ」してみてぇ〜。しゅるしゅるいっちゃうじゃん。帯。 それからブラウスのボタンって一個一個外していくたびに興奮しない?カウントダウンみたいでさー。 3,2,1、ご開帳―!みたいな。あ、ご開帳はやばいね。おっさんだね〜、俺も。 ん?何?俺がりぼん結ぶの? いいけどさー、なんでそんなに嬉しそうなんだろうね?このお嬢さんは。 はいできた。このりぼん、他の男に解かさせたら殺すよ?マジで。 嬉しそうだね。えへへ〜って。頬染めちゃって。 そんな顔すると食っちゃうよ?会議欠席させるよ? ん?今度は何?・・・キスすんの?今? だから、そんな顔でおねだりするなって。お前、俺がその顔に弱いって知ってるでしょ? ちくしょー。何かむかつくから耳に息吹きかけてやる。 ・・・ほーら、お前の体なんてね、どこをどうすればどうなるのか全部知ってるの。 調教師真山をなめるんじゃないよ?種馬じゃないよ!失礼な。 でもたまにこのお嬢さんは俺の想像をはるかに超えてくるから恐いよね。まぁ、そこにハマっちゃったんだろうけどさー。俺。 何?いいからキスしてくださいって・・・大胆だねー、朝から。 はいちゅー。 これでいい?・・・え?これでいいの?俺はよくないよ? お前今日会議欠席ね。勝手に決めたから。 はい、こっちおいでー。
「キャ!何するんですか?真山さん。せっかく今服着たのに〜」 「え?だって俺が脱がすために着たんでしょ?服」
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