Case1:野々村光太郎X醍醐雅

 

 

 

「雅ちゃん、ほら、たい焼き買ってきたよ〜」

「光っち〜、ちょーありがとう!雅、光っちがたい焼き買ってきてくれて、ちょー幸せだよ」

「僕も、雅ちゃんがチョー幸せになってくれて、もう、チョーチョー幸せだよ〜」

「もー、光っちー、雅、光っちのことアイラブユー、フォーエバーだよ」

「僕も、雅ちゃんのことチョーラブだよ〜!」

 

野々村が買ってきたのは、たい焼き一つ。

それを、真ん中で二つに割った。

 

野々村は、頭の部分を雅に渡し、自分はしっぽのほうを食べる。

 

「光っちー、ホワイ光っちはしっぽのほうをイートするの?」

「ビコーズ、こっちには餡子があんまりインされてないからだよ」

「じゃーあー、光っちはー、あんこの多い方を雅にくれたの〜?」

「僕はもうおじさんだからね。甘いものを控えたほうがいいんだよ〜」

 

「もぅ〜、光っちてば〜、ちょーベリーベリーカインドなんだから〜

そういうところ、ちょー愛してるよ、光っち〜」

「ん〜だってだってぇ〜、雅のことチョー愛してるから、餡子をいっぱい食べて欲しかったんだよ。美味しかった?たい焼き」

「うん。光っちの愛情がメニーメニー詰まってたから、チョーおいしかった〜」

「雅ぃ〜」

がばっ

「光っち〜」